蒙古ヒダをなくす目頭切開で理想的な大きな目元に!メリットとデメリットを徹底比較

目頭切開

目頭切開は、目頭から上まぶたにかけてかぶさっている蒙古襞(もうこひだ)と呼ばれる皮膚を切り取ることで、目を大きくスッキリ見せる手術です。欧米人やハーフのようにひと回り大きくパッチリとした切れ長の目になり、アイラインの幅が広がって黒目もはっきりと強調されます。また、目を中央に寄せる効果もあるため、目と目のアンバランスな印象も同時に解消することができます。目頭切開には、目の印象を変える効果や二重まぶたとの相乗効果があります。

目次

目頭切開のメリットとデメリットを比較しよう

目頭切開手術の効果とリスク

目頭切開手術とは、目の内側にある蒙古ひだと呼ばれる皮膚を切開して、目を大きく見せる整形手術の一種です。二重まぶたにする方法の一つで、平行型の二重に仕上がります。目頭切開手術にはメリットとデメリットがあります。

目頭切開のメリット

メリットは目の距離が広がって印象が明るくなることや、アーモンドアイになったり、目元が華やかになることが挙げられます。また、自然な仕上がりになるようにご自分の希望に合わせて調整することも可能です。
手術時間が短く、内出血や腫れが少ないこと、注射や糸を使わない方法もあること、保証制度があるクリニックも多いことなどのメリットもあります。

  • 目が大きく見える
  • 目と目の間を黄金比率にできる
  • よりはっきりとした平行型二重になれる
  • 目つきを変えて顔の印象を変えることができる
  • 二重術と併用でさらに目を大きく見せることができる

目頭切開のデメリット

デメリットは目の間隔が狭い人に目頭切開の手術を行うと寄り目のように見え、かえって目のバランスが悪くなることもあります。また、ダウンタイムが長い、傷跡が凹んだりすることがあります。目頭切開手術は元に戻すことが難しいので、後悔する場合もあります。目頭切開手術は蒙古ヒダ

の原因や特徴によって向いている人とそうでない人がいるので、事前に医師に相談することが必要です。
目頭切開術は失敗した場合の修正が難しいこと、目のバランスが崩れる可能性があること、蒙古ヒダを削除するので役割を失うこともデメリットになります。蒙古ヒダは、目に入る異物や紫外線を防ぐ働きがあります。

  • 傷跡や内出血が出る可能性がある
  • 目頭を切り過ぎた場合はキツイ印象になってしまう
  • 目頭切開だけでは目の縦幅は変わらない

目頭切開手術はリスクが伴います。自分の目元に合った方法を選ぶためにも、信頼できる医師やクリニックを選びましょう。

目頭切開のバレない方法とダウンタイムと注意点

目頭切開のバレない方法と目元の印象の変化

目頭切開を受けた患者様の症例写真を見ると、目元が明るく大きくスッキリした印象になっています。二重まぶたに比べて、目頭切開は目元の変化が少しですが、それでも目元の印象が大きく変わります。目頭切開は、二重まぶた埋没法と同時に行うこともできます。

目頭切開をしたことをバレないようにする方法として、傷跡をテープやメイクを使って隠すことができます。傷跡を適切にカバーするコンシーラーやファンデーションを使用することで、目頭の傷跡を目立たせず自然に隠すことができます。また、傷跡の白さが気になる場合は、肌に合わせた色のコンシーラーを選ぶこともポイントです。

さらに、手術後の傷跡を早く消すためには、術後のケアが重要です。クリームやオイルを使ったマッサージや、医師の指示に従った経過観察が必要です。抜糸前の期間は特に注意が必要で、傷跡を隠すためのテープやメイクは医師の指示に従って使用してください。また、仕事や学校に行く場合は、メガネやサングラスをかけることもお勧めです。

目頭切開のダウンタイム、腫れや傷跡を注意する方法

目頭切開手術の手術後に腫れたり傷跡が残る可能性があります。しかし、適切なケアと対処法を行うことで、ダウンタイムを短くし、腫れや傷跡を最小限に抑えることができます。

目頭切開のダウンタイムは個人差がありますが1週間から2週間程度です。ダウンタイム中は、腫れ、痛み、内出血などの症状が出ます。腫れは手術の翌日がピークで、約1週間かけて徐々に引いていきます。痛みは術後2~3日続きますが、市販の鎮痛剤で抑えることができます。抜糸直後は傷跡に赤みが出ますが、時間の経過とともに目立たなくなります。赤みが目立つ場合は、お化粧でカバーすることができます。内出血が生じた場合は、7~14日で徐々におさまります。
また、ダウンタイム中は体を休めることも重要です。適度な睡眠とバランスの取れた食事を心掛け、ストレスを避けるようにしましょう。仕事に復帰する際は、手術後のダウンタイムや腫れが目立たないようなタイミングを選ぶことが大切です。この期間中は、抜糸や消毒などの医師の指示に従ってください。また、メイクや洗顔などで傷口を刺激しないように注意してください。

目頭切開は目元の印象を変えて、目を大きく見せる効果がある

目頭の位置の調整で目元の印象の大きく変える

目頭切開は、目の内側にある蒙古ヒダと呼ばれる皮膚を切ることで、目元の印象を大きく変える治療方法です。

目頭切開は、目元のバランスを改善して目の印象を明るく華やかにすることが挙げられます。目の印象が大きく変わり、目が一層大きく見える効果があります。また、目頭の位置を調整することで目の幅の広がりを実現できます。

目頭切開を受ける場合は、技術力の高い医師に相談することが大切です。医師によっては、症例写真や料金一覧などの情報をブログやアカウントで紹介している場合もあります。

目頭切開がおすすめな人と避けた方がいい人とは?

目頭切開手術は、一重や目と目の距離の広さに悩む方におすすめです。特に日本人の目の形は、一重まぶたや蒙古ヒダが多く見られます。

目頭切開がおすすめな人

目頭切開がおすすめな人はどんな人でしょうか?
目頭切開が向いている人は、以下のような特徴を持つ人です。

  • 一重まぶたや奥二重まぶたで、目の横幅が狭い人
  • 蒙古襞(もうこひだ)があって、目つきが鋭く見える人
  • 目頭と眉毛の距離が近くて、目元が暗く見える人

目頭切開が適していない人

目頭切開は万能ではありません。例えば、以下のような人は、目頭切開をしても効果が出にくいかもしれません。

  • 目尻が下がっていて、目元がたれ目に見える人
  • 蒙古ヒダがほとんどない人

これらの人は、目頭切開だけではなく、他の方法も検討することをお勧めします。

目頭切開を受ける前に知っておくべきこと

  • 自分の顔全体のバランスや骨格に合った方法を選ぶことが重要です。
  • 手術前にカウンセリングやシミュレーションで仕上がりを確認しましょう。
  • 手術後は傷跡や内出血が出る可能性があります。抜糸まで糸が付いたままです(1週間程度)。
  • 傷跡は1~3か月程度で改善します。傷跡のケアやメイクは医師の指示に従いましょう。
  • 目頭切開だけでは目の縦幅は変わりません。埋没法など他の施術と併用することで縦方向にも大きくすることができます。

目頭は瘢痕(はんこん)ができやすい場所であり、大胆な切開を行うと体質によっては傷あとが目立つ可能性があります。また、目の間隔が狭い人には目頭切開手術が逆効果となり、目がますます小さく見える場合もあります。切開しすぎると目頭部分の赤い粘膜が目立ち、そこに風が当たることで涙が出やすくなる場合もあります。目頭切開手術は元に戻すことが非常に難しく、基本的には元の状態に戻すことができません。

目頭切開は目元を広げる手術ですが、必ずしも目元の印象を良くするとは限りません。目頭の蒙古ヒダを切除することで涙丘(るいきゅう)が露出しますが、涙丘の大きさが適切でない場合は不自然な見た目になる可能性があります。自分自身で目頭を引っ張ったり、テープを使用して目元を広げたりすることで、涙丘の大きさを確認することが重要です。

目頭切開手術は医師の専門的な相談を受けることが重要です。医師は豊富な知識と経験を持ち、患者様の目元の特徴や希望に応じて最適な施術方法を提案してくれます。目頭切開の手術のリスク、副作用や術後の経過についても詳しく説明してもらい、納得の上で手術を進めるようにしましょう。

目頭切開と蒙古ヒダのよくある質問

目頭切開で蒙古襞を残すのはなぜですか?

大きくて美しい目元の特徴は、外側に向かってキレイな曲線を描くラインと「涙丘」と「蒙古襞」のバランスです。蒙古ヒダの張りには個人差があるため、お顔のバランスと患者様のご要望合わせて、蒙古ヒダの張りを軽減したり、涙丘が過度に露出しないなど、自然な蒙古ヒダを残すことががおすすめされます。

目頭切開術ではなぜ蒙古ヒダを切開するのですか?

目頭切開術は、主にアジア人にみられる蒙古ひだを調整し、目の幅を広げるための施術です。日本人は欧米人に比べて蒙古ヒダが広がっているため、目が小さく見えたり、目と目の間隔が広く感じられることがあります。蒙古ヒダを調整することで、涙丘がより見えやすくなり目の幅が広がり、より大きな印象にすることができるようになります。

蒙古ヒダを切るとどうなりますか?

目頭部分の皮膚の蒙古ヒダを切開する手術は、眼の印象を大きく変える方法の一つです。蒙古ヒダを調整することにより、目がより大きく見えたり、目が離れて見える印象が近づいたり、二重のラインがより平行に整うなど、さまざまなメリットがあります。

蒙古ヒダがあると、平行型の二重にならないって本当ですか?

蒙古ヒダが小さい場合、始まりの位置が低く、それほど広い二重にしなくても自然に平行型に仕上げることができます。一方、蒙古ひだが大きく発達している場合、始まりの位置も高くなるため、より広い二重を形成しなければ平行型になりません。ただし、二重の幅には限界があり、過度に広げると不自然になる可能性があります。

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この記事を監修した人

征矢野 進一は、日本の医師。 長野県木曽福島町生まれ。1979年3月に東京大学医学部医学科を卒業後、1979年から1988年3月まで東京大学医学部形成外科に所属し、1988年4月に神田美容外科形成外科医院を開設。東京大学医学部附属病院の医局時代にコラーゲンの治験に携わり、日本の「注入剤によるシワ取り治療」に貢献した一人。以来長年にわたりコラーゲンやヒアルロン酸などのシワ取り注入剤の研究を重ねる。日本美容外科学会会長も務め、臨床医向けの「注入剤によるシワ取り治療」の講義を依頼され行うと共に、国内・海外で行われる美容外科学会での発表や医師向けの教科書など論文・執筆も行う。

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