ニキビ跡のクレーターとは?クレーター肌ができる原因とは

ニキビ跡のクレーターとは?クレーター肌ができる原因とは

赤ニキビや化膿ニキビのように、炎症が皮膚の深い層である真皮層や皮下組織まで達してしまうと、真皮層内のコラーゲンやエラスチンの組織が破壊されます。肌内部の組織が破壊されると、肌表面に凹凸やクレーター状の痕跡が残るようになります。
クレーター状のニキビ跡には、アイスピック型、ローリング型、ボックス型など直径が1〜2ミリで細かいもの、直径が4〜5ミリで楕円形状のもの、大きさはバラバラで円形や楕円形の縁が垂直に凹んでいるものなどの特徴があります。
皮脂が多い鼻やこめかみ、眉間のTゾーンや、乾燥しやすい頬やアゴ、フェイスラインのUゾーンはクレーターのニキビ跡ができやすいと言われています。

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この記事を監修した人

征矢野 進一は、日本の医師。 長野県木曽福島町生まれ。1979年3月に東京大学医学部医学科を卒業後、1979年から1988年3月まで東京大学医学部形成外科に所属し、1988年4月に神田美容外科形成外科医院を開設。東京大学医学部附属病院の医局時代にコラーゲンの治験に携わり、日本の「注入剤によるシワ取り治療」に貢献した一人。以来長年にわたりコラーゲンやヒアルロン酸などのシワ取り注入剤の研究を重ねる。日本美容外科学会会長も務め、臨床医向けの「注入剤によるシワ取り治療」の講義を依頼され行うと共に、国内・海外で行われる美容外科学会での発表や医師向けの教科書など論文・執筆も行う。

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